#23. 不登校次男とカラオケに行った

こんにちは。トリコです。

前回は、3ヶ月に及ぶ「だんまり期」を抜けた時のことを書きました。

今回は、だんまり期を抜けて2週間ほどした頃に

次男ネコジローとカラオケに行った時のことと、

そこから見えてきたものについて書きました。


家族でカラオケ

1月半ば頃、長男の大学が休講になった日に、家族全員でカラオケに行きました。

開店時間の10時から夕方18時くらいまでのフリータイム。

子どもたちが知っている曲を歌ったりしつつ、子どもたちの歌を聞くことをメインに過ごしました。

選曲から見えたもの


ネコジローが時折、歌が始まる時や終わった時に、

「この曲のこの部分がすごく共感する」

というようなことを話してくれました。

歌った曲の全てがそうだということではなかったけど、

彼の選曲はなんだか心の叫びが聴こえてくるようなものが多かったように思います。

自分が嫌いだ

こんな自分は何の価値もない

みんな離れていく

どうしたら、この気持ちを忘れられるのかな

どうしようもない気持ちを抱えているのが辛い

傷ついて、落ち込んで、やりきれない思いを抱え続けている…

そんな歌詞が多くて、なんだか胸が苦しくなりました。

でも、そんな気持ちに共感していることを私に話してくれたこと、

そしてその自分の気持ちを代弁しているような歌を歌うことが

彼自身のセラピーになるかもしれないと感じました。

次の学び

そんな中で少し気になったのが、選曲からちらりと見える

希死念慮

希死念慮(きしねんりょ)とは、一言で言うと

「具体的な計画はないけれど、なんとなく“死にたい” “消えてしまいたい” と願ってしまう状態」

死にたいというより、今の苦しみや出口の見えない状況から逃れたいという思いから生まれるのだそうです。

今、家族といる時間は笑いながら話せることが多いですが

日中誰もいない時間や、みんなが寝てしまう夜中、

色々と考えてしまうこともあるのかもしれません。

選曲だけに限らず、ここ数ヶ月のネコジローを見ていると

なんとなくそういう想いを抱えているように思えることがあります。

ほんの少しずつの「あれ?」という、ちょっとした“引っかかり”を感じることが積み重なって。

考えすぎかもしれないけど、不登校について書かれる本の中には

自傷行為をしている子どもへの対応についても書かれていることがありました。

うちにはあまり関係ないな、なんて深く読めていなかったけど

最近はすごく気になってしまって。

考えすぎならそれでもいいけど

もし、希死念慮を抱いているのなら、

そういう行為をするほどまでになっているのなら

私がとるべき対応についても、もう少し知っておく必要があると感じました。

今、私が読んでいるのは不登校の本ではなく、

「うつ」についての本が多いです。

鬱について学ぶことに加えて希死念慮についても学んでいこうと思います。


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