こんにちは、トリコです。
今回は、ゴールデンウィーク明けから本格的に始まったネコジローの不登校生活、
その後の私たち家族の動きについて綴ってみようと思います。
「出席扱い」のためにできること?
5月の終わり頃、まるっと1ヶ月学校をお休みしたことで、いよいよ学校と相談することに。
担任の先生、学年主任、養護教諭、そして私たち夫婦で面談を行いました。
その場で紹介されたのが、市が主催するオンライン授業の制度。
これに参加すれば、学校に行けなくても出席扱いにしてもらえるというもの。
「これならネコジローもできるかも?」と、
希望を見出した私たちはすぐに申し込みをしました。
そして、ネコジローをなんとか説得し、一回だけログインしてもらいました。
……が、それっきりでした。
見事に一回ぽっきり。早かった。まるで流れ星…
好きなことがあれば動けるかも?
次に検討したのが、こちらも市が主催する自由出席型の活動。
図工や手芸など、ネコジローが好きそうな活動もあって、少し期待も。
ただ、活動場所が地元の公民館のような施設で、地元の中学生もちらほら来てると聞き、
「顔見知りに会うのは絶対にイヤだ!」というネコジローの強固な意志により、こちらも参加は見送りに。
「本人がやりたいって言うまでは待とう」と、諦めることにしたのでした。
保健室登校は…「無いです」
一応、保健室登校についても聞いてみましたが、
返ってきた答えは速かったです。食い気味での「行かない」。
彼の中ではもう、教室も保健室も同じで、「学校の空気」がしんどかったんだと思います。
というわけで、保健室登校案も、即・却下。
静かに流れる6月と、出会った一冊の本
こうして色々試みつつも、結局ネコジローは家で過ごす日々。
市の職員やスクールカウンセラーたちが言うように「見守る」ことに疲れ焦りが募る毎日…
そんなある日。
夫が、ネットでとある本を見つけてきました。
「もしかしたら解決するかもしれない」と、差し出してくれたその本。
タイトルからして解決してくれそうなその本を2人で一気に読みました。
この本をきっかけに、私たちはまた一歩、新しい試みを始めることになります。
(……結果は、うまくいったとは言いがたいものでしたが💦)
次回は、その本の内容と、それをもとにして私たちが起こした小さな行動、
そしてその「うまくいかなかった」体験について書いてみたいと思います。
でも、「うまくいかなかった」からこそ見えてきたこともありました。
あの時の気づきが、今の私たちにとってとても大事なヒントになっていると思うのです。
どうぞ次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。
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