こんにちは、トリコです。
夏休みが始まる前、私たちはネコジロー(高1・不登校)の
「今後のこと」について家族で話し合う予定を立てていました。
そして迎えた夏休み——
今回は、その後に行われた三者面談での出来事をお話しします。
久しぶりの学校、久しぶりの担任の先生。
ネコジローにとっては少しハードルが高い日でしたが、
面談で彼が口にした言葉は意外にもシンプルなものでした。
面談前に日程を調整した理由
三者面談は「家族での話し合い」の後にしてもらいました。
ネコジローが自分の考えを整理してから先生に伝えられるようにするためです。
ネコジローが面談で伝えたこと
時間をかけながらも、ネコジローはこんなふうに話していました。
- 今と同じ生活を続けたい
- 今の学校に籍を置きながら、高卒認定の勉強を考えている
- 通信制高校に進むかどうかも検討中
高卒認定試験ってどんなもの?
高卒認定試験は、高等学校を卒業できなかった人が
「高校卒業者と同等以上の学力がある」と認められる試験です。
合格すると大学・短大・専門学校の受験資格を得られ、
就職や資格試験にも活用できます。
ただし、進学しない場合は履歴書上は「中学卒」のまま。
将来の進路がまだ決まっていないネコジローにとっては、
現時点で必須ではないものでした。
この点については担任の先生からも説明がありましたが、
本人はまだ完全には理解できていないようでした。
担任の先生の考えと圧の感覚
担任の先生は
「留年してこの学校で二度目の1年生をやるのはおすすめしない」
と話していました。
ネコジローも二度目は望んでいなかったため、
「今年度いっぱい籍を置く」という結論に。
先生はかつて不登校の我が子を持った経験があり、
柔らかな言葉を使っていましたが、熱意を感じる接し方だったので
そんな先生にネコジローは少し「圧」を感じたようでした。
通信制高校のオープンキャンパスへの誘い
面談の数日後、通信制高校のオープンキャンパスに誘ってみましたが、返事は
「気が向いたら行く」でした。
(これ絶対行かないやつ…!と心の中でツッコミが入ってしまいました。)
今のところ動きはなく、このまま夏休みが静かに終わってしまいそうです。
夏休み明けの変化はあるのか
この記事を書いているのは8月上旬。
夏休みが終わる頃、ネコジローの心に何か変化はあるのでしょうか。
少し不安はありますが、今は焦らず、
目の前のネコジローに丁寧に向き合う日々を送っています。
これまで不登校の流れを大まかに振り返ってきましたが、
まだ書いていないエピソードや、この不登校経験から私が得たもの、
そのあたりも、これから少しずつ綴っていこうと思います。
よかったら応援クリックしていただけると嬉しいです!
にほんブログ村
人気ブログランキング

