不登校に向き合う日々で見つけた3つのこと

トリコのメモ:不登校と向き合う日々で見つけた3つのこと

こんにちは、トリコです。

今回は、息子の不登校と向き合うなかで私が実際に試してみて、

「やって良かった」と感じたことをまとめました。

息子の不登校が始まってから、私はたくさん悩み、

たくさん本を読み、少しずつ行動を変えてきました。

同じように、行き場のない苦しみを抱えている方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。


やって良かった3つのこと

  1. 日記を書く
  2. やりたかったことをやる
  3. 子どもの話を遮らずに聴く

日記を書く

日記を書き始めたのは、不登校が本格化して数ヶ月経ってからでした。

それまでの記憶は、正直とても断片的です。

日記は、辛くて手が止まる日もありますが、

「自分がどんな思いを抱えていたのか」

「何をして、それが子どもにどう影響したか」

そういった事を書き留めることで、

同じ考えをぐるぐると繰り返す思考のループから抜け出せることがあります。

書くことで状況を少し客観的に見られるようになり、

冷静さを取り戻せる瞬間も増えました。

また、小さな成長や変化にも気づけるようになり、

感情的に接する場面が減ったのも良かった点です。


やりたかったことをやる

以前、ブログ記事でも少し触れましたが

(#8.親だって自分を立て直しながら生きている)

親が「自分の人生を楽しむ姿」を見せることは、

子どもに良い影響を与えると聞いたことがあります。

正直なところ、次男ネコジローには直接的な変化は見られませんが、

自分の中に「やりたかったことができている充実感」が生まれ、

自己肯定感が少しずつ上がってきたのを感じます。

もちろん、毎日やりたいことの時間を取れるわけではなく、

できなかった日は少しモヤモヤすることもあります。

それでも、「この歳からでも成長できる」と気づけたことは

息子の未来にも希望を感じさせてくれました。


子どもの話を遮らずに聴く

「傾聴」を意識してみると、

自分がいかに子どもの話を遮ってきたかに驚かされます。

特にネコジローはADHD傾向があり、話があちこちに飛びます。

それを最後まで口を挟まずに聴くのは、思った以上に難しいものでした。

それでも聴き続けると、

今まで聞いたことのなかった出来事や、彼なりの物事の捉え方が見えてきました。

もしもっと早く聴けていたら、辛い出来事にも気づけたかもしれない…という後悔はありますが

不登校がなければ、こうした気づきは得られなかったかもしれません。

そう思うと、不登校もまた必要な時間だったのかもしれないと感じます。


おわりに

以上が、私が不登校と向き合う中で「やって良かった」と思えた3つのことです。

どれもささやかな事ですが、とても大事な事だと感じています。

以前の私と同じように悩む方の力になれたら嬉しいです。


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