こんにちは。トリコです。
子どもの頃から、みんなと好きなものが合わなかった私。
無理に合わせて疲れ、母からは「そんな顔しないで」
と気持ちを否定され続けた日々がありました。
その経験があったからこそ、今、私は息子に
「周りよりも、あなたの心のほうが大事だよ」と伝えたいと思っています。
“合わない自分”に悩む人へ。
この記事では、私が抱えてきた違和感と痛み、
そしてそこから見えてきた
「自分を守るという感覚」
について短く綴りました。
少しでも、自分の気持ちに寄り添えるきっかけになればうれしいです。
子どもの頃の「合わなさ」

私は子どもの頃から、
周りと好きなものが合わないことが多い子どもでした。
みんなが夢中になるテレビ番組も、
流行っている音楽も、
どうしてもピンと来なくて。
そのせいで仲間はずれにされたり、
陰口を叩かれたりしたこともあります。
無理に話を合わせようと、
興味のない番組を見たり音楽を聴いたりもしたけれど、
好きになれないものは好きになれませんでした。
そしていつしか、関係を保つために自分をすり減らすことをやめました。
高校で出会った「無理のいらない関係」
高校に入ってからは、
好きなものが似ている子と出会い、自然と仲良くなれました。
無理をしない関係ってこんなにも楽しいんだ、と初めて知った頃です。
そして気づく、長男も“似ている”ということ
広く世間で好まれるものに興味を持てない私ですが、
長男ワンタローも同じタイプです。
彼も時々
「こんな自分はどうなんだろう」
と悩むことがあるようです。
自分の心にある
“好きじゃない気持ち”
“周りに合わせられない自分”を
そのまま受け入れるのは、案外むずかしいものです。
母との関係が残した痛み

私自身、母との関係で苦しかったことがあります。
確か高校生の頃だったと思いますが、
以前の記事にも書いた、
モラハラ気質の伯父にパソコンを教えさせられた出来事。
断ることも許されず、報酬があるわけもなく、
嫌いな相手に自分の時間を奪われる日々。
私は耐えられず、嫌な顔をしてしまいました。
その時、母は私の気持ちではなく
「そんな顔をしてたら伯父さんに悪いでしょ」
と咎めました。
私は母が“私より世間体を優先した”と感じ、
深い絶望と怒りが、胸の奥に沈殿するのを覚えました。

だからこそ、私は息子に伝えたい
その経験があるからこそ、
私は息子にこう伝えたいと思っています。
「世間体よりも、あなたの心のほうがずっと大事だよ」
迷惑行為や犯罪をしているわけじゃない。
ただ“合わない”だけ、“イヤ”なだけ。
そんな当たり前の感情を押しつぶす必要なんて、どこにもない。
周りに合わせられない自分を責めるよりも、
まず自分の心に素直でいてほしい。
それが私の願いです。
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