「楽しく生きたい」を取り戻したい -不登校と鬱の中で-

こんにちは。トリコです。

前回の記事不登校とお金、終わらない消耗では、

不登校が家庭にもたらす疲弊や、お金の問題について書きました。

そしてその“消耗”は、今もまだ続いています。

ネコジローの鬱状態がまた始まってから、もうすぐ1ヶ月。

自分自身の心の方もかなり疲れてしまっていました。

今回は、そんな鬱々とした毎日の中で、「このままではいたくない」と思いながら、

少しずつ自分を動かそうとしている今のことを書いてみようと思います。


ネコジローの鬱がまた始まってから、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

相変わらず返事はほとんどありません。

家族とは違う時間帯に起きて、みんなが寝静まった頃にご飯を食べるので、洗い物もいつまでも終わらない。

こちらが話しかけてもほとんど無視なのに、自分の都合がいい時だけ話しかけてくる。

自分の部屋に立ち入られるのは断固拒否するのに、人の部屋には勝手に入るし、仕事机に置いていた食べ物を食べていたりする。

そういう身勝手さに、正直かなり疲れてしまっています。

こちらはいつでも待っているよ、という態度でいなければいけない。

でも向こうは、無視したり、要求だけしてきたりする。

そんな状態が続くと、どうしても心が削られていきます。

私自身も「うつ状態」になってしまっているのだと思います。

今までにも何度もありました。

でも今回は、今までで一番、抜け出せないような鬱々とした空気があります。

家のことも、仕事も、やらなければいけないことは山ほどある。

やりたい気持ちはあるのに、どうしても動けない。

何もしたくない。

かろうじて家事だけは回していますが、感情がどこかへ消えてしまったような自分に、また嫌気がさしてしまう。

気分転換をする気力すら、中々湧きませんでした。

でも、やっぱりこのままではいたくない。

私は、もっと楽しく生きていたい。

以前、本で「人は小さくでも行動を始めると、そこから動き出せる」という話を読んだことがあります。

だから最近は、とにかく“気乗りしなくても少しだけ動く”を意識しています。

美術館へ行ってみる。

図書館へ行く。

レンタルショップを覗く。

ゲームをしてみる。

ハンドメイドイベントへ行ってみる。

「めちゃくちゃ楽しい!」というところまではまだいけません。

でも、何もせずに沈み続けていた頃よりは、ほんの少しだけ気持ちが浮上してきた気がしています。

今は、ネコジローと積極的に関わりたいという気持ちはありません。

最低限の声かけだけをしながら、まずは自分自身の心を回復させることを優先しています。

親だから頑張らなきゃ、と思い詰めてしまうけれど、

親の心が壊れてしまったら、きっと何も続けられない。

だから今は、自分を立て直す時間も必要なんだと思っています。

まだ前向きとは言えません。

まだ全然、本調子でもありません。

でも、「少しだけ浮上できたかもしれない」と思えたことを、今は大事にしたい。

焦って元気になろうとしなくてもいい。

回復を急がなくてもいい。

そんなふうに、自分にも少し優しくできたらいいなと思っています。


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