こんにちは。トリコです。
不登校に向き合うとき、いちばん苦しくなるのは「自分を責めてしまう時間」じゃないでしょうか。
「このしんどさは自分だけじゃない」と思えるだけで呼吸が変わる瞬間があります。
今回は、不登校に悩む親御さんはもちろん、
本人である子どもたちにも届いてほしい“やさしく読みやすいメンタルケア本”を3冊ご紹介します。
どれもイラストや漫画が多く、活字が苦手だったり、本を読む気力があまり無い時にも
手に取りやすい、読みやすいものばかりでオススメできる本たちです。
前回の本紹介シリーズはこちら👉「不登校は”親が変われば”解決する。私が心の支えにした3冊」
▶︎①『しんどい心にさようなら』(きい)
SNSでも共感の声が多い著者・きいさんによる一冊。
「つらいときって、こんな風に考えてしまうよね」「しんどさには理由があるよ」と、
否定せず寄り添う言葉が続きます。
- イラストやマンガが多めでスルッと読める
- 自己否定が強い子・親にも響きやすい
- 「自分は自分のままでいいんだ」と思える
表紙のイラスト通りのゆるくシンプルな絵柄で読んでて疲れません。
たぬきが優しく受け止めてくれる。そしてそっと背中を押してくれる。
自分の感情を否定しなくていい、新しい考え方がヒントとなって、しんどい心をラクにしてくれる本です。
👉体験も合わせて詳しく書いた記事はこちらからどうぞ
▶︎②『自分を大切にする習慣』(精神科医 Tomy)
X(旧Twitter)でも人気の精神科医Tomy先生の一冊。
マンガとテンポよく読める短文形式で、「こんなふうに考えてみたらどうかな」という考え方のヒントをくれます。
- マンガと短文形式で読みやすい
- 仕事、家族、友達、いろんな状況でのモヤモヤ例がある
- 自分を後回しにせず大切にしていくためのヒントがある
「この状況、今の自分に刺さるかも」というページが必ず見つかります。
▶︎③『しんどい時の自分の守り方』(増田 史)
大きめの文字で重要な部分は色分けがあります。漫画とイラストが間にあり、読みやすい本です。
10代に向けて書かれていますので中学生・高校生はもちろん、
その年代のお子さんがいる親にも、子どもたちの今の環境や感覚を知ることに役立つと思います。
- 「現代」ならではの問題から生まれる「しんどさ」の理由を知ることができる
- 実際の悩みのQ&Aがある
- 本人・親・支える人すべてに応用できる
私たち親が育ってきた時代とは明らかに違うことがたくさんあります。
テレビ等のメディアで多少その環境を知った気になっても、
そこから生まれるしんどさには気づきにくいです。
今を生きる子どもたちの悩みを知ること、
その悩み、しんどさから心を守る方法を知るために
10代だけではなく、親世代にも読んでほしい本です。
✅どれから読むか迷う人へ
こんな選び方もおすすめです↓
- ✔ 気力ゼロでも読める:『しんどい心にさようなら』
- ✔ 自分のことを後回しにしてしまう:『自分を大切にする習慣』
- ✔ 今を生きる子どものことを知りたい:『しんどい時の自分の守り方』
「頑張って読もう」と思わず、気になる項目だけを眺めてみるだけでもいい本です。
“少し楽になる瞬間”につながるのではないかと思います。
この3冊は、あなたや不登校の子どもたちにとっての
「逃げ場」「味方」「言葉の薬」になる可能性をたくさん持っています。
次は一冊ずつ、自分の体験なども合わせて詳しく紹介をしていきたいと思います。
前回の本紹介シリーズ「不登校は”親が変われば”解決する。私が心の支えにした3冊」
こちらもぜひ見てもらえたら嬉しいです。
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